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久留米市にて屋根塗装の最終工程である「上塗り」の様子を詳しくお届けいたします。
今回使用している塗料は、汚れの付着を防ぐ機能に優れた「超低汚染リファイン500MF-IR」です。お住まい全体の印象を左右する色選びでは、落ち着きと気品を兼ね備えた「チャコール」を採用しました。この塗料は優れた耐久性に加え、遮熱機能も持ち合わせているため、厳しい直射日光からお家を守るには最適な選択です。
塗装の現場では、写真のように、塗りたての瞬間と乾燥後で色が大きく変化することがあります。ローラーを滑らせた直後の水分を含んだ状態では、チャコールは少し青みがかった、明るいグレーのような発色をしています。「カタログの色と少し違うかな?」と感じるかもしれませんが、これが乾燥のステップへ進む大切なサインです。

作業を進めながら写真のように乾燥を待つと、水分が蒸発し、塗料が瓦に密着することで、色がじわじわと濃く落ち着いていきます。

最終的には写真の通り、どっしりと深みのある、本来の「炭色(チャコール)」へと姿を変えていきます。この乾燥過程での色の移り変わりを丁寧に見守り、塗りムラがないか、均一な厚みで仕上がっているかを確認していくのが、私たち職人の大切な役割です。
完了後の屋根は、リファインMF特有の滑らかな艶を纏い、新築時のような輝きを取り戻しました。単に色を塗るだけでなく、乾燥後の質感までを見据えて仕上げた屋根は、これからもお家の美しさをしっかりと支えてくれるはずです。お施主様の大切な資産を、最高の状態でお返しするための「一塗り」が完了いたしました。

ペイント官兵衛では、10年先も剥がれない下地作りと素材に合わせた工法選定にこだわっています。職人が手で触れて品質を確認し、誠実な施工をお約束します。
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