いつもペイント官兵衛のブログをご覧いただきまして、ありがとうございます😁
本日は久留米市の現場より、お家を雨風から守る非常に重要な工程、「シーリング(コーキング)工事」の様子を、お写真一枚一枚の解説とともに詳しくお届けします!
外壁塗装を検討される際、多くの方が「何色に塗るか」を重視されますが、実はお家の寿命を左右するのは、塗装の前に完了させる「シーリング」の品質です。
【窓サッシ周りの丁寧な養生】

最初のお写真は、玄関ドアや窓サッシ周りにマスキングテープを貼っている様子です。ここで最も重要なのは、サッシ周りのシーリングを「あえて撤去しない」というプロの判断です。サッシ周りを無理にカッターで剥がそうとすると、そのすぐ奥にある大切な「防水シート」を傷つけてしまうリスクがあるからです。防水シートの破損は即座に雨漏りに繋がります。そのため、サッシ周りは状態をしっかり診断した上で、防水層を守るために「増し打ち」などの最適な工法を選択しています。
【凹凸に合わせた職人の指技】

2枚目のお写真は、レンガ調の外壁サイディングにテープを貼っている職人の手元です。今回のようなデザイン性の高い凹凸がある壁面は、普通にテープを貼っただけでは隙間ができてしまいます。隙間があると、後から注入するシーリング材がはみ出してしまい、防水性能が落ちるだけでなく仕上がりも汚くなってしまいます。職人は指先を使い、壁の凹凸一点一点にテープを密着させていきます。この根気がいる作業こそが、後の美しいラインを生みます。
【真っ直ぐなラインが防水の証】

3枚目のお写真は、養生が完了した目地のアップです。この紫色の真っ直ぐなラインが、次に充填するシーリング材の「道」になります。シーリングは、地震や温度変化でお家が動いた際に、その揺れを吸収する「クッション」の役割も果たします。十分な厚み(5〜10mm程度が目安)を確保できるだけの幅をこの養生の段階で正確に作ることで、10年先もひび割れない強固な防水層が完成します。
【最終チェックと密着の徹底】

最後のお写真は、貼り終えたテープの最終確認をしている様子です。ペイント官兵衛では、単にテープを貼るだけでなく、浮きがないか一箇所ずつ手で触れて確認します。シーリング材が下地にしっかりと密着するように、この後に「プライマー」という下地材を塗布しますが、その前の「養生」が完璧であって初めて、最高品質の施工が可能になります。
久留米市の皆様、お住まいの壁に「隙間」や「ひび割れ」を見つけたら、それはお家からのSOSサインかもしれません [3]。気になることがあれば、ぜひ一度当社にご相談ください!
ペイント官兵衛でお待ちしております😄







