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本日は久留米市の現場より、お家の外観の美しさと防水性を高める重要な付帯部、「幕板(まくいた)」の塗装工程の様子を詳しくお届けします!
「幕板(飾り帯)」は、1階と2階の境界部分などに水平に取り付けられている板のことで、お家のデザインに美しいメリハリを与える大敵なアクセントです。しかし、実は雨風や紫外線を受けやすく、特に上部の平らな部分には雨水や砂埃が溜まりやすいため、非常に傷みやすい付帯部でもあります。
今回は、M様邸での施工の様子を一枚一枚の写真に沿ってご紹介します。
【幕板塗装 施工前】

最初のお写真は、塗装を施す前の幕板の状態です。経年劣化によって全体的に艶が失われ、水や紫外線から素材を守る「防水性」が切れてきている状態でした。このまま放置すると、幕板自体が雨水を吸い込んで反りや割れが生じ、外壁との隙間からお家の内部に水が侵入する雨漏りリスクが高まってしまいます。
【Image 2:幕板塗装 1回目施工中】

下地を整えた後、いよいよ1回目の塗装に入ります。幕板は立体的な凹凸デザインになっているため、職人が小さなミニローラーを巧みに操りながら、塗料を均一に転がしていきます。細かな隙間にも塗料をしっかりと押し込むように塗り広げる、技術が求められる作業です。
【Image 3:幕板塗装 1回目施工後】

1回目の塗装(中塗り)が完了した様子です。これだけでも施工前と比べて見違えるほど真っ白になり美しく見えますが、ここで終わらせないのがペイント官兵衛のこだわりです。塗膜の「厚み」が足りないと、数年でまた色あせや剥がれが起きてしまうため、しっかりと乾燥させた後に次のステップへ進みます [1]。
【Image 4:幕板塗装 2回目施工中】

続いて、2回目の仕上げ塗装(上塗り)に入ります。Image 2で塗った層の上に、さらに同じ塗料を贅沢に塗り重ねていきます。2回重ねて塗ることで、塗料本来の性能(耐候性や低汚染性)が100%発揮されるようになります。
【Image 5:幕板塗装 2回目施工後】

2回目の塗装が完了したお写真です。1回目完了時(Image 3)と見比べていただくと一目瞭然ですが、光を均一に反射する「深い艶」と「圧倒的な肉厚感」が生まれました。これで、雨風や強烈な紫外線に負けない強固なバリアが完成です。
【Image 6:幕板塗装 完了!】

最後は、足場から見渡した幕板塗装の全景です。レンガ調の上品なサイディング外壁に、真っ白で美しいラインが真っ直ぐに通り、お家全体の印象がパッと新築のように引き締まりました!
「見えないところ」まで、写真でしっかり証明します
こうした「何回塗り重ねたか」という工程は、工事が終わってしまえば外からは見えなくなってしまいます。だからこそ、ペイント官兵衛では各工程を撮影し、施工後にエビデンス(証拠)としてお客様に提出することを徹底しています 。







